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更新とアンインストール

更新

新しいバージョンは Releases で配布しています。更新の前に tebunko を終了してください。

インストーラー版

新しいバージョンのインストーラー(tebunko-setup-<バージョン>.exe)を実行します。設定(登録したフォルダなど)とインデックスは引き継がれます。tebunko の起動中は、インストーラーの処理を続行できません。

zip 版

新しいバージョンの zip は、現在のフォルダには重ねず、別のフォルダに展開します(重ねて展開すると、前のバージョンにあって新しいバージョンに無いスクリプトが残るためです)。

  1. 新しい zip を、展開する前に解除します([ブロックの解除]、Windows 11 では[許可する]。zip による配置)。
  2. 別のフォルダに展開します。
  3. 現在のフォルダの setting.config を新しいフォルダにコピーします。ツールのフォルダに書けなくて設定が既定のワークスペース(%USERPROFILE%\Documents\tebunko_ws)の直下にある場合は、コピーは要りません。コピーしない場合、インデックスの一覧が空の状態で起動します。この状態でインデックス作成を実行すると、一覧に無いインデックスは削除されます。
  4. ショートカットを作っていた場合は、リンク先と作業フォルダーを新しいフォルダに直します。
  5. 前のフォルダを削除します。

単一 .ps1 版(試験版)

新しい tebunko-<バージョン>.ps1 を、現在の .ps1 と同じフォルダに置きます。古い .ps1 は削除します。setting.config は .ps1 とは別のファイルなので、そのまま保持されます。別のフォルダに置く場合は、setting.config を新しいフォルダにコピーしてください。

インデックスはワークスペース(既定:Documents\tebunko_ws)に保存されているため、tebunko のフォルダを置き換えても削除されません。

互換性の無い変更を含むバージョン

リリースノートに「互換が無くなる変更」が記載されているバージョンでは、既存の設定やインデックスをそのまま使用できない場合があります。更新前に、リリースノートの移行手順を確認してください。

アンインストール

アンインストールしても、ワークスペース(インデックス)は削除されません。インデックスには文書の本文が含まれるため、不要な場合は手動で削除してください。

インストーラー版

  1. tebunko を終了します。
  2. Windows の[設定]→[アプリ]で「tebunko」を選択し、アンインストールします。

tebunko の本体と、ツールのフォルダの設定ファイル(setting.config)・起動に失敗したときの記録(startup_error.txt と、前回の分 startup_error_previous.txt、移す途中の startup_error_moving.txt)が削除されます。ワークスペースの場所は、アンインストールの完了時に表示されます。

zip 版

tebunko を終了し、tebunko フォルダを削除します。レジストリへの書き込みは行っていないため、他に削除するものはありません。

単一 .ps1 版(試験版)

tebunko を終了し、.ps1 を削除します。同じフォルダの setting.config も、不要なら削除します。レジストリへの書き込みは行っていません。

残存するデータの削除

場所 内容
ワークスペース(既定:%USERPROFILE%\Documents\tebunko_ws。変更した場合はその場所) インデックス・取り込み一覧・ログ・一時ファイル
tebunko のフォルダ内の setting.config・startup_error.txt・startup_error_previous.txt・startup_error_moving.txt 設定ファイルと、起動が失敗したときの記録とその前回の分(書き込めない場所に配置した場合、設定ファイルは上のワークスペースの直下に置かれ、起動の記録は作られません)。アンインストーラーは、これらも消します

設定ファイルの置き場所

設定ファイル(setting.config)は、tebunko のフォルダに書き込めればそこに、書き込めなければ既定のワークスペース(%USERPROFILE%\Documents\tebunko_ws)の直下に置きます。起動に失敗したときの記録(startup_error.txt)は、tebunko のフォルダにだけ書き、書き込めないときは記録を残さずに理由だけを示します。

ワークスペースを別のフォルダにしていても、書き込めない場所に置いたときの設定ファイルの置き場所は既定のワークスペースの直下です。設定ファイルは、ワークスペースの中身としては数えません。ワークスペースの移動・[消して最初から]・エクスポートでも、移動も削除もされません。